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会計報告 (2021年8月分)
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コロナ禍を 祓ひ切れるや 仏の手 ★
次回 9/22 水 10:00-12:00 川内 ⑦+⑧
前回 9/17 金 10:00-12:00 評定 ①+②
参加者 9 蛭子 大庭 大森 戒能 宍戸 三浦 宮田夫妻 足立
2021 / 9 / 16 ★ 大仏の 尻より吹きぬ 秋の風 ( 正岡子規 ) + 秋風や しらきの弓に 弦はらん ( 向井去来 ) + 秋風や 古びた弓に ひとはらん ( 独楽庵 ) : マイケル・ルイスの " コーチ ( ランダムハウス講談社 2005 ) " という好短編ドキュメンタリを読む ルイスはアメリカ南部の出身者 14歳のころニューオーリンズの私立校で野球少年をしていたらしい そのときについた熱いコーチのお話 自分の人生責任もっていつでも真剣に取り組めというお話 バカらしいほど当たり前のことだがとことん身に沁みる 昼から動物園裏でラリー あそこでやるのは半年ぶり コートが大分傷んでいた 最近は楽器同様テニスも真面目に取り組んでいる ともかくこつこつと絶やさない 少しずつでも続ける 継続は力なり 継続すれば力となり継続させる力がなにかを生み出す 勝ちを獲るためのスポコン根性のことではない 人間として生きる意味を探り当てる努力や根性のこと これがなければ何も身に着かない 一生根無し草となるのだ : 秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風邪の音にぞ おどろかれぬる ( 本歌 : 古今 藤原敏行朝臣 ー 気がつけば秋かぜ )ー レイモン・アロン " 社会学的思考の流れ I モンテスキュー コント マルクス トックヴィル ( 法政大学出版局 叢書ウニベルシタス 1974 ) " には昔懐かしいマルクスのお話が出てくる マルクスが生きたのは仏革命後の革命の生ま生ましい不安や予感に取り憑かれていた時代 彼の死後もまだその不安や予感がフランスのエリートたちのあるいはアメリカや日本の政治指導者たちの心を騒がせていたのではなかろうか 20世紀ともなると第一次世界大戦中にロシア革命が起こりまたその上世界大恐慌まで起こってしまう 共産主義の神話(共産主義に対する恐怖あるいは救済願望)とはそういった社会の集団ヒステリーから生まれたもの 自分の青春時代を貫く大きな物語(歴史)を今更のように感じる ところでその今の自分にしたっていまだどこをさ迷っているのだろう 相変わらず根っ子探しをしている為体 名取のモアテニスでラリー 帰りに名取駅前のセイキョーで買い物 車中で昼食 帰宅後車椅子バスケTV観戦 読書&休養 マルクス論の続き Vl練習 カルロ・ジョルダーノの楽器が届いたのが2021年5月21日 それからVlを練習し直してからちょうど3か月と2週間 中国製の安物だが結構気に入っている ちょっと鼻にかかったイタリア楽器のような音を出す 弓も安くて誘惑的だから<ひょっとしたら>と思って注文 それがドンピシャ 実に弾きやすい弓だった : 昨夜読了したデフォーのペスト(1722)にこんな言葉が出てきた ー 「 いろいろ今までいってきたがそれらにもとづいてここに言っておかなければならないことがある それは摂理の命ずるところによって私自身はそうはできなかったが疫病に対する最良の対策はそれから逃げ出すことだというのが私の意見でありまた私の疫病に対する処方箋である 世間の人が神は危険のさなかにおいてもわれらを守りうるしまた危険から脱したと安心した時でもわれらを死に導きうる方であるなどといいながらみずからを慰めていたのを私は知っている そのために無数の人々がロンドンに残ったわけだがその人々の死体が今や累々として一大墓穴の中に横たわっているのである 危険を感じていち早く逃げ出しておれば災厄を逃れていたろうにと私は信じている 少なくとも身の安全だけは保ちえたことであろうと信じている 」 逃げ出すこと離れることそれが<君子危うきに近寄らず>の最善のリスク管理法 皮肉なことに<身を寄せ合うこと>は人間にとって最も安全かつ危険な生き方である パンデミックの場合は<密にならぬ場所>に居られることが何よりなのである 地方に住む定年退職者であることがこれほど幸運に感じられたことはない 山川草木に囲まれ風光明媚なうえ海産物や農産物は新鮮で美味く安く色々なスポーツ施設にも事欠かない 恵まれ過ぎてバチが当たるような気がするのだ ペストに出てくる最後の詩句はこうである ー 「 ロンドン疫癘 [ えきれい ] に病みたり 時に1665年 鬼籍に入る者その数10万 されどわれ生きながらえてあり H. F. [ ヘンリー・フォ:デフォーの叔父 ] 」 : マイケル・ルイス " 最悪の予感: パンデミックとの戦い ( 早川書房 2021 ) " を読む 新型コロナウィルスに対する米国疾病予防管理センター(CDC)の失態を克明に描いたドキュメンタリーだ 新型コロナに関するCDCの煮え切らぬ無責任極まる態度はまるで日本の内閣府そのままで責任逃れをする連中はいずこの国でも同じという感じがする このCDCの失態はトランプ下の新型コロナ対策の失敗と相俟って米国における実に悲惨な新型コロナの感染被害を生み出す 人と人との接触がウィルスの蔓延を生み出すというごく当たり前の事実にあえて目を向けようとしない為政者の感性や思考形態にはただただ驚かされる 彼らの頭の中には隔離とワクチンという旧態依然の疫病対策しかないらしい ルイス読了後デフォー " ペスト ( 中公文庫 2009 ) " を読む 同じドキュメンタリー小説でもルイスとは肌合いが違っている この本で描かれているのはロンドンにおけるペスト患者の家屋封鎖(感染者を家族ごと家屋ごと隔離する政策:第5波到来の昨今わが国で事実上行なわれている措置)のことである デフォーに言わせれば家屋封鎖は失職した貧乏人たちにそれを監視する有給の監視人という仕事を与えるから自ずから貧者たちの暴動を防ぐ効果を持つことになる ところが監視を嫌い封鎖された自宅から逃げる人たちを生み出してしまう それがかえってロンドン全体にペストを蔓延させることになる その意味において家屋封鎖というのはロンドン市当局のペスト封じ込め対策としては失敗であった そしてその結果教会の共同墓地にはペスト死亡者たちを埋める大きな墓穴がいくつも掘られることになる まるで両大戦中の兵士たちの死体を見るようだ よく考えれば家内と自分も自主的にこの家屋閉鎖をしているようなものか ときどき買い物や運動のために外へ出ることができる だからまったく封鎖されているわけではない いたって自由なのである まあたまたま不労所得者(定年退職者)であるから比較的楽に生き延びることもできる またあのまま東京に居続けていたらロンドン市民がしたように今頃は六本木脱出を考えねばならなかったろう 話は別になるがデフォーの本に出てくるロンドンの教区ごとの行政というのは社会学的に見て実に面白いものだ ヴェーバーによるとイギリスはゲルマン系のドイツ人社会とは違って都市の規模が小さいので専制君主による統治が可能であったらしい ドイツ連邦対大英帝国の違いだ このドイツ連邦という国家形態はビスマルクは嫌がっていたのだが無理やりドイツ帝国(小ドイツ主義のドイツ帝国)のそれになりその帝国が第一次大戦で崩壊した結果ヒトラーの第三帝国の夢(大ドイツ主義の帝国)となる そしてトッドによればナチの夢のその残り香はドイツ主導のEU連合となる 大日本帝国が大東亜共栄圏になるようなものである 🎾 2021年9月19日 (日) 県内感染者 15,968 [ + 34 ] ( 死者 113 [ +4 ] ) / 日本の感染者 1674,413 [ + 4,702] ( 死者 17,186 [ + 63 ] ) / 世界の感染者 227,649,349 ( 死者 4,679,137 )

活動内容
会員18:写真ほか

年間日程表 2015 全(済)
年間日程表 2016 前(済)
年間日程表 2016 後(済)
年間日程表 2017 前(済)
年間日程表 2017 後(済)
年間日程表 2018 前(済)
年間日程表 2018 後(済)
年間日程表 2019 前(済)
年間日程表 2019 後(済)
年間日程表 2020 前(済)
年間日程表 2020 後(済)
年間日程表 2021 前(済)
年間日程表 2021 後(今)