柳瀬の個人情報

氏名:柳瀬 陽介 (やなせ ようすけ/YANASE Yosuke)

e-mail: @マークの左側がyosukeで、右側がhiroshima-u.ac.jpです(スパム対策のためこのような表示をしております)。できるだけe-mailで連絡をとってくださるようお願いします。

誠に勝手ながら、私は留守番電話は一切使いませんし、ファックスも故障中であることが多いです。また携帯電話(プライベート専用)も常時マナーモードにしておりますので、気づかないことが多いです。迷惑電話にかかわることを避けるため、柳瀬が個人的に番号登録をしていない方からの携帯電話へのご連絡へは返信はしません。
個人的には、確実に記録が残り、事務処理をしやすいe-mailが仕事の連絡としてはベストだと考えます。結局は一番合理的な連絡になると思います。
(なお広島大学には私と一字違いのアドレスが存在します。柳瀬宛にメールを出す場合はご注意ください。@の前は「ヨスケ」(yosuke)です)

いただいたメールには原則として数日中には必ず返事を出します。一週間たっても返事がない場合は、申し訳ありませんがメールを再送していただければありがたい限りです。
ただしe-mailは大学でしかチェックしませんので、
週末、休暇中あるいは出張中は返事が遅くなります

広島大学の学部・大学院へ進学を希望する方からのメールは常時歓迎し、丁寧にお答えさせていただきます(仕事ですから(^^))。

しかし、ウィルス対策のため、見知らぬ方からの添付ファイルは一切開けませんのでこれもご了承ください。


さらに最近はスパムメールが多いので、紛らわしいタイトルのメール("hello" や「こんにちは」、「お世話になります」など)は誤って削除してしまうことがあります。最近はこういったメールの削除は、ソフトに任せており、削除されたメールのチェックも行なっておりません。メールのタイトルには、用件や所属・お名前などのできるだけ具体的な記述をお願いする次第です。もしメールを送ったのに返事がない場合は、ご面倒でもメールのタイトルをより具体的にして再送願えれば幸いです。

もちろん交渉が必要な場合などは、電話や直接の面談の方が合理的でしょう。その際は、予めメールでお互いに電話や面談の時間を決めておけば、お互い時間の無駄を省けることと思います。また仕事の件で、何度も柳瀬研究室にお電話することを厭わない方はどうぞお電話ください。仕事に関する短いお電話でしたらいつでも歓迎します。同様に、行っても留守だったというリスクを厭わない短いご訪問でしたらいつでも歓迎します。

職場住所:739-8524 広島県東広島市鏡山1-1-1広島大学大学院教育学研究科

直接お越しになる場合は、広島大学のホームページの「交通アクセス・地図」(http://www.hiroshima-u.ac.jp/category_view.php?folder_name=access&lang=ja)にある、「東広島キャンパス」の「バス停『広大北口』・『広大二神口』周辺」の地図をご参照ください。私の研究室は、教育学研究科A棟の二階、エレベータ近くのA207室です。

直通電話兼FAX:082-424-6794(個人研究室直通です。広島市内からおかけのときも082をつけてください。)

共同電話:082-424-6796(英語教育研究室の図書室にある共同電話です。広島市内からおかけのときも082をつけてください。)

共同FAX:082-424-5244(英語教育研究室の図書室にある共同ファックスです。2001年9月下旬から番号が変わりました。広島市内からおかけのときも082をつけてください。)


生年:1963年(昭和38年)

勤務先:広島大学大学院教育学研究科准教授(2001年4月から2007年までは「助教授」でしたが、2007年4月から呼称が変わりました)。)/広島大学教育学部准教授(1999年4月から2007年までは「助教授」でしたが、2007年4月から呼称が変わりました) 

学内での主な行政職広島大学学生就職センター委員(2002年4月-2004年3月) 、教育学部就職指導委員会副委員長(2002年4月-2004年3月)、教育学部学生生活委員長(2000年4月-2002年3月)、教育学研究科教育部会学生生活指導専門部会長(2006年4月-2008年3月)

職歴:広島修道大学法学部助教授(1992年4月-1999年3月)、広島修道大学法学部講師(1991年4月-1992年3月)。その他、英国Warwick大学visiting fellow(1998年9月-1999年1月)、広島大学付属高等学校非常勤講師(1987年4月-1988年3月)。

学歴:博士(教育学)を2004年3月5日に広島大学より取得。学位申請論文のタイトルは「第二言語コミュニケーション力に関する理論的考察----英語教育内容への指針----」;(博士課程)1991年3月に広島大学大学院教育学研究科教科教育学専攻(英語科教育)単位取得満期退学;(学部)1986年3月に広島大学教育学部教科教育学科(英語教育専修)卒業

研究テーマ:英語教育学

(1)第二言語コミュニケーション力論:英語教育内容としての第二言語コミュニケーション力を概念的に分析しようとしています。
(2)英語教育の哲学的探究:英語教育の諸問題を根本から考え直し整理しようとしています。
(3)英語授業実践の質的分析:優れた英語授業を観察し、その中の原理・原則を見つけ出そうとしています。

所属学会:全国英語教育学会、中国地区英語教育学会、日本言語テスト学会、JALT、日本教科教育学会、大学英語教育学会、中国四国教育学会、他

社会活動:スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール企画評価会議委員、NPO英語運用能力評価協会 メンバー、 Hiroshima International School評議員、教育ネットワーク中国運営委員、など。

講演活動に関する柳瀬の見解と方針 (2005/11/23)
大学人にとって、講演活動というのは、日頃の研究・教育の成果を、広い層の聴衆に伝える重要な活動と考えます。大学人の使命は、教育・研究・学内行政・社会貢献ですので、私も社会貢献の一環として講演活動は大事にしてゆきたいと思います。
しかし私のように教育・研究を十分にやっていない者が、あまりに多くの講演活動を行いますと、次のような点で悪影響がでます。(1)自発的な研究時間が削られ、今後の教育・研究活動に必要なインプットおよびそのインプットについて考え、まとめる時間がなくなる。(2)心身の健康を損ない、静かな心を失い、冷静な判断ができなくなる。(3)教育活動がおろそかになり、学生さんに十分な指導ができなくなる。
したがいまして、私は以下の条件に適わない講演依頼に関しましては原則としてすべてお断りさせていただきます。講演活動よりも本来の仕事(とその遂行のために必要な私の心身の健康)を優先させることが私の義務だと考えるからです。「どれだけ多くの仕事をするか」ではなく「どれだけ心を込めた仕事をするか」というのを私の指針としたいと思います。

(a)講演日程が柳瀬の授業と心身の健康維持を妨げない(補講や無理はできるだけ避けたく思います)。
(b)講演が、柳瀬の研究・教育活動にとって具体的に直接関連がある内容である(英語教育に関しても、柳瀬が特に研究・教育していない領域についての講演、あるいは「何でもいいですから英語教育について語ってください」といった講演はすべてお断りします)。
(c)講演日程の半年前(少なくとも三ヶ月前)には、日程・タイトル・内容・趣旨・時間・使用機器などのきちんとした交渉が始まっている。
(d)合理的な交通費(および必要な場合は宿泊費)が支給される(謝金などは各団体の規定に従ったもので結構ですし、経済的に苦しい非営利団体の場合でしたら謝金は必要ありませんが、交通費と宿泊費はきちんと支給してください)。
(e)事務局より、広島大学大学院教育学研究科長宛(および柳瀬宛)の正式な講演依頼状が発送できる(講演依頼状の形式は特に定まっていませんが、宛先は上記職場住所の教育研究活動支援グループ気付で、研究科長にして、講演会の名称、目的、日時、場所、講演タイトル、主催者、担当事務局の氏名および連絡先、などは明記してください)。

勝手なことを申すようですが、私は長く研究・教育活動を行い、その健全な結果としての社会貢献をしたいと思っておりますので、あしからずご理解をお願いしたく思います。

なお、互いの合意が得られ、講演をする場合に、講師紹介が必要な時は、上に書かれています生年から社会活動までの情報を適宜編集して紹介してください。もし特にフォーマットが決まっていないのなら、下記の講師プロフィールをお使いください。

講師プロフィール
柳瀬陽介(やなせ ようすけ、YANASE Yosuke)

1963年(昭和38年)福岡県生まれ。山口県立下関西高等学校卒業、広島大学教育学部教科教育学科(英語教育専修)卒業 、同博士課程単位取得満期退学の後、広島修道大学法学部に就職。現在、広島大学大学院教育学研究科准教授。専門は英語教育学。特に哲学的なアプローチで第二言語コミュニケーション力論、授業実践の質的分析、などの諸問題を整理することを試みている。博士(教育学)を2004年3月に広島大学より取得。
主な著作は『第二言語コミュニケーション力に関する理論的考察』(溪水社)、『模倣の原理と外国語習得』(広島修道大学総合研究所)、「英語教育支援のためのエビデンスとナラティブ」・「現代社会における英語教育の人間形成について - 社会哲学的考察」・「Exploratory Practiceの特質と『理解』概念」・「「アレント『人間の条件』による田尻悟郎・公立中学校スピーチ実践の分析」・「コミュニケーション能力論における「能力」関連諸概念」(『中国地区英語教育学会紀要』)、" Is Strategic Competence 'Competence'?"(JLTA Journal)、"Two Approaches to Language Use: Applied Linguistics as Philosophy"(『中国地区英語教育学会紀要』)など。共著では『15(フィフティーン)―中学生の英詩が教えてくれること』(ベネッセコーポレーション)、『日本の英語教育に必要なこと』・『危機に立つ日本の英語教育』(慶應義塾大学出版会)、『リフレクティブな英語教育を目指して』(ひつじ書房)、編集では『英語授業ハンドブック 中学校編』(大修館書店)など。趣味は音楽鑑賞と読書など。

ENGLISH VERSION
Yosuke YANASE (PhD, Hiroshima University) is Associate Professor of Applied Linguistics and TEFL at Faculty of Education, Hiroshima University.
His academic interest includes philosophical analyses of English language education, theories of communicative second language ability, and qualitative analyses of ELT practices. He is influenced by philosophers like Wittgenstein, Davidson, Arendt and Luhmann. He has written more than 30 papers so far, including English ones such as " Two Approaches to Language Use: Applied Linguistics as Philosophy," "Is Strategic Competence 'Competence'?: Reconsidering Strategic Competence as a Pedagogical Notion," or "'Objects of Comparison' as an Alternative Model in Studies in English Language Education."
He is a great fan of music ranging from Cream, Pink Floyd, Miles Davis, Pat Metheny, J. S. Bach, J. Haydn, W. A. Morzart, A. Bruckner and miscellaneous contemporary and/or experimental music.
He expresses his views on TEFL and general affairs on his English blog. (http://yosukeyanase.blogspot.com/) and transmits ideas and information on Twitter (https://twitter.com/yosukeyanase)


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