編入学について

このホームページの目的


1.編入学を目指す人に「役に立つ」情報を提供する。
2.すでに編入学した人達の交流の場とする。
3.編入学をよく知らない人に、編入学の何たるやを知ってもらう。


大学への編入学とは?


大学の3年次(2年次)に、入学する制度です。主に、編入学の対象となるのは、 更に専門的な勉強をしたい高専5年生、短大生、社会人 やりたい研究テーマのある大学に入りたい大学生(2年生が多い) 等です。最近では、国立・私立ほとんどの大学で、実施されているようです。 どの学部でも行われているようですが、このホームページでは話題を理・工学部への編入に絞ります。 3年次への編入なので、基礎科目ではなく専門科目をより深く学ぶことができます。 高専生が編入した場合、大学院まで進むケースが多いようです。 むしろ、それを前提としているような感じも・・


選抜法法


選抜法法には次の4種類があります。
1.学力+面接 : もっともオーソドックスです。面接はあんまり重視されない時もあります。
2.推薦       : 学校の成績や、面接(簡単な試問を含むときも)で決定されます。
3.書類だけ   : 両技術科学大学なんかであります。書類審査だけ。
4.学力だけ   : 学力試験だけで、決定されます。


学力試験の内容


基本的な問題が出題されます。ほんとに基本的です。普段の勉強が問われます。 高専生がまじめに勉強してたら(高専病にかかってなければ)簡単に解けます。 出題範囲は、センター入試とは全然違います。大学1.2年で勉強するような内容(らしい)です。 「高専の数学1.2.3」とかの、練習問題レベルです。だいたい。帝国大を除いて。 どちらかというと、センター入試より大学院入試に近いそうです。 つまり、大学でついていけるかどうかの判定をするって感じです。 まじめに勉強しましょう。内容に関しては合格体験記をどうぞ。 教科は英語・数学・物理・専門科目・小論文などが多いです。旧帝国大学クラスなら、これに、独語・化学等が加わって来るときもあります。


推薦の条件


推薦の条件としては、クラスでの順位が10%や25%以内とか、平均点が80点以上とかいうのが多いです。 これは、学校によって異なるので、よく調べましょう。


試験が行われる時期


編入学試験は6月から8月にかけて行われます。 早いところでは、4月頃から願書の配布が行われます。常に大学のホームページを見るなどして、情報の収集をしましょう。 推薦による選抜が前半に集中しており、学力による選抜は後半に多いです。 基本的に、日程さえうまくいけば、何校でも受験可能です。しかし、確約書(入学意志確認書?)を、 一定の日時までに提出する必要のある大学も有るので、日程はよく考えましょう。 推薦を受ける場合、合格したら必ず通わなければなりません。世の中そんなに甘くないですね。


編入後


編入生は成績優秀らしいですが、ほんとかどうかは知りません。誰か教えてください。
情報提供をお待ちしております。


Text By 岡根慎治 1998年11月16日
shin-ji@ma2.seikou.ne.jp
ホームへ