京都府立久御山高等学校萬処 展正先生より(3)
実験 試験管の笛

●目 的
試験管に水を注ぎ、気柱の長さを変えることにより固有振動数を変化させ、管の長 さと振動数の関係を調べる。
●準 備
試験管8本、試験管立て、ビーカー、定規(18cm以上)、温度計
●手 順
(1)実験開始前の気温をはかる。(t1)
(2)空の試験管を8本立て、左から順に
「ドレミファソラシド」と聞こえるように、水を注ぐ。ただし、一番左の試験管は水を入れない。
(3)管口から水面までの長さxを測る。
(4)実験終了後の気温をはかる。(t2)
(5)簡単な曲を吹く。
(6)計算をして、レポートを完成させる。
音速v(m/s)=331.5+0.6×(t1とt2の平均)
開口端補正=0.65×管の内側の半径
波長λ(m)=(気柱の長さ+開口端補正)×4÷100
振動数f(Hz)=音速v÷波長λ
振動数の比=各音階の振動数÷ドの振動数
●参考
開口端補正を考慮したときの、理論値の表
試験管の長さ=17.7cm 管の内径=1.53cm として計算してある
音 階 ファ
振動数の比 1
1.000
9/8
1.12
5/4
1.25
4/3
1.33
3/2
1.50
5/3
1.66
15/8
1.875
2
2.000
177mmの管の場合 177 162 146 136 121 109 97 91

(mm)

実験 試験管の笛 提出用レポート

〔 年 組 番〕〔名前 〕

実験日 年 月 日( ) 限目 天気・・・・

共同実験者氏名・・・・

●データ
(1)気温の測定 t1= ℃ t2= ℃ 平均t= ℃

音速v=331.5+0.6×t= m/s
(2)計算
開口端補正=0.65×管の内側の半径= cm
気柱の長さ(cm)
小数第1位
波長(m)
小数第4位
振動数(Hz)
小数第0位
振動数の比
小数第2位
1.00
ファ

(3)考察・感想