30 July 2004
院生のための理論物理
NOTES ON APPLYING FOR POSTDOCTORAL POSITIONS
- いかにして研究のねたを造るか?(画期的!)
- 組み合わせ メジャーなテーマを組み合わせてみる。
例:カルツァ-クライン,量子宇宙論,ブラックホール,
ディラトン>>>「双対性をもち脱構築された高次元量子宇宙論におけるディラトンつき有限温度ボゾンスターの重力崩壊による非可換BPSブラックホール形成とダークマター」。意味不明だけんどね。
- 付け足し 何か流行のねたに 1.温度をいれる。 2a.高次元にする。 2b.低次元にする。 3.ディラトンをつける。 4.相互作用の形を変える。
- 公式を中心にさがす・ たとえば,ヤコビの反転公式って,1-ループの計算のレギュラリゼーションに重宝します。むしろ,必須か。で,そんなのを使えるモデルを探す。この公式は,多体ブラックホール解を次元降下させるときにも使えたりする。一般には,ふだんから岩波公式集でも読んで,鍛練しておくことが肝要。(<-えらそーだ)
- 数値計算の解析的評価 画期的近似法を探す。
あと,ねたのしぼり方。
まずネームバリューのある人の論文を集中してよむ。
特に,reviewを中心に論文を集めてみる。
むかしより今のほうが圧倒的に楽だなあ。
わたしのこのみのひとたち
Actor, Barton, Bergess (C.), Cho (Y. M.), Deser, Dowker, Duff, Ford, Fulling, Garfinkle, Gasperini, Gibbons, Hill (C. T.), Horowitz, Hosotani, Mann (R.B.), Muller-Hoissen, Myers, Ortin, Toms, Visser, Wetterich, Wheeler (J. T.) (以上いまおもいだしたひと)
以上は一昔前のtips。しかし最近の数理物理は気合いいれないと,仕事できんだろーなー。
Giving Talks
- R. Geroch, "Suggestions For Giving Talks"
- B. Gross Levi, KITP Journalist in Residence & Physics Today (KITP Journalist 4-30-04) Workshop on Giving Talks
ここでreviewを探そう。
Kaluza-Klein
Neutron stars
Boson stars
gravitational collapse
Quantum Cosmology
The Cosmological Constant
CMBR
inflation
cosmic defects
neutrino
axion
standard model
QCD
instanton
misc.
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