01/21/1999

高校物理公式集(2)




人工衛星の周期


地球(質量ME,半径RE)を中心に半径Rの円軌道を一定の速さvでまわる質量mの人工衛星。これに働く

向心力=万有引力  mv2/R=GMEm/R2

周期 T=2πR/v=2πR3/2/(GME)1/2

T=2π(RE/g)1/2(R/RE)3/2

g= m/s2
RE= km
R= km
T= 時間 =

月の距離は?

スペースシャトルは(ふつう)地上約300km,HST(ハッブル宇宙望遠鏡)は地上約600km上空の軌道をとっている。




人工惑星の周期


太陽(質量Msun)を中心に半径Rの円軌道を一定の速さvでまわる質量mの人工惑星。これに働く

向心力=万有引力  mv2/R=GMsunm/R2

周期 T=2πR/v=2πR3/2/(GMsun)1/2

地球の軌道半径〜1天文単位,地球の公転周期〜1年,なので

T(年)=(R(天文単位))3/2

R= 天文単位
T= =

これはケプラーの第三法則です。木星の公転周期は約12年です。


「計算シリーズ」に戻る


「講義ノート」に戻る


ホームページに戻る