質量mのスカラーボゾンが重力によって束縛されてできている星をボゾンスターという。
ボゾン間に自己相互作用がないときは,重力に拮抗する圧力は,量子力学的不確定性(ゆらぎ)に由来する。
このときのボゾンスターの質量mと半径Rは
と評価できる。ただし光速とプランク定数を1とする単位系をとった。
ちなみに,質量mのフェルミオンの縮退した星の質量は〜Mpl3/m2。
Msun=2×1030kg
ボゾン間に4点自己相互作用(結合定数λ)があるときは,重力に拮抗する圧力はその反発力で与えられる。
このときのボゾンスターの質量mと半径Rは
と評価できる。ただし光速とプランク定数を1とする単位系をとった。
Msun=2×1030kg
reference: P. Jetzer, Phys. Rep.