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レッスンコース

3−8才  幼児、小学校低学年コース

  使用教材 「幼児用 おんがくをはじめよう」
         「おんがくをはじめよう」

遊びをとりいれた活動の中で、楽しく音楽の基礎を学んでいきます。
自作の音符カードやリズムカードなどを用いて、楽譜の読み方も学びます。



8才〜 小学校コース

  使用教材 「ペース ピアノ教育シリーズ 1、2」
         「トンプソン 現代ピアノ教本1、2」「はじめてのギロック」

「おんがくをはじめよう」を終えた生徒、ならびに小学校中学年以上ではじめてピアノを習う生徒が対象です。
ペースメソッド第一段階、第二段階の4つの教材(「音楽の勉強」「ピアノ・レッスン」「指をきたえる」「ドリルブック」)を並行して用いながら、目・耳・指を連携する頭脳を鍛えていきます。
また併用教材として、トンプソン「現代ピアノ教本1、2」を用いています。余裕のあるお子さんには「はじめてのギロック」も用いています。

 

レッスンは月4回 4000円 です。一回の時間はグループの人数により変わります。
4人グループの場合、一回1時間、2人グループの場合は40分、
個人レッスンの場合は30分です。  

 

 

独自教材について

 

ドッツカードの使い方

 

@ 単独で用いる。

 

1.      これからドレミ(あるいはソラシ、ファソラなど)のうちの三音をドッツカードで当ててもらうことを生徒に告げ、ドレミ(ソラシ、ファソラなど)の三音を鳴らす。生徒が慣れないうちはドレミではじめ、慣れてきたらソラシやファソラ、レミファなどに移行する。

2.      生徒にドッツカードを見せる。次のようなカードなら

 

 

 


3.      ドミレ(あるいはソシラなど)をあらわしているので、ドッツカードを見せながら、その音を鳴らす。

4.      生徒が慣れてきたらこの時点で、答えをたずねるが、最初の段階ではまず鳴らした音の高さを真似して「ア・ア・ア」と一緒に歌わせる。正しい高さで歌えるように何度でも誘導し、繰り返す。

5.      さらに歌いながら、音の高さを手で示す。ドミレなら「低・高・中」の高さを床からの距離で表し、これも生徒に真似してもらう。

6.      音の名前をたずねる。

7.      あっていなければヒントを出す。たとえば最初の音はドだよ、とか、次の音はドよりも上がっているかな、下がっているかな? とか。

8.      ペースでは一つ上がるのを「ステップアップ」二つ上がるのを「スキップアップ」一つ下がるのを「ステップダウン」二つ下がるのを「スキップダウン」と呼ぶ。日本語で「一つ上がる、下がる」「音が飛んでいる」という表現も用いる。

 

A 音あてクイズと平行して用いる。

 

1.      これからドレミ(あるいはソラシ、ファソラ)のうちの三音を当ててもらうことを生徒に告げ、ドレミ(あるいはソラシ、ファソラ)の三音をピアノなどで鳴らす。生徒が慣れないうちはドレミではじめ、慣れてきたらソラシやファソラ、レミファなどに移行する。

2.      教師(親)が自分だけでドッツカードを見てその音を、弾いているところが生徒に見えないように鳴らす。この時点では生徒にドッツカードを見せない。

3.      生徒が慣れてきたらこの時点で、答えをたずねるが、最初の段階ではまず鳴らした音の高さを真似して「ア・ア・ア」と一緒に歌わせる。正しい高さで歌えるように何度でも誘導し、繰り返す。

4.      さらに歌いながら、音の高さを手で示す。ドミレなら「低・高・中」の高さを床からの距離で表し、これも生徒に真似してもらう。

5.      生徒が慣れていたら、この時点で音の名前をたずねる。慣れていなければまだたずねない。

6.      ここでドッツカードを見せ、音の名前を(もう一度)たずねる。

7.      あっていなければヒントを出す。

8.       

この一連の活動を通じて、絶対音感と相対音感を同時につけさせ、また音符の並び(音形)をパターンとして認識できるために、最初歩の訓練を行います。

絶対音感として、ド(C)の音をドとして認識できるだけでなく、相対的な音の上がり下がりとともに認識し、相対音感をともにつけさせるようにします。

 

 

 

音符カードの使い方

 

@ 単音カード

 

音符のカードを用いて、楽譜上の音とドレミおよびABCの音を対応させるようにします。

子どもたちがふだんなじみのあるドレミの音からはじめて、慣れてきたらさらにABCの音名を対応させていきます。

 

1.      12-04-14_001写真のように五線の各線の上に並ぶ音と、線の間に並ぶ音とに分け、下から互い違いに並べます。

2.      ペースでは、線上の音を「線(せん)」、線の間の音を「間(かん)」と呼んで区別をします。最初はドからドまで並べます。(慣れてきたら、並べるカードを増やしていきます)。

 

3.      下のド(C)の音から順番にドレミファソラシドと、楽器で音程を確認しながら一緒に歌います。子どもが歌える高さの音を出し、子どもの歌う音の音程がぴったり合うように直してあげてください。

 

4.      次に、線だけのカード(はじめはドミソシだけで、徐々にカードを増やし、高いレファラも加える)を選び、隣り合う三音を指差しながら、一緒に歌います。ドミソ、ミソシ、ソシレ、などというように。またドミソ、ソミドなど、上がって下がってという順番にも歌います。歌うときには、一緒に楽器を弾いて、正しい音程で歌うように気をつけてください。間だけのカードでも同様に行います。

 

5.      3と同様に、カードを指差しながら、三音を歌うのですが、最後の音の名前だけ「む」と歌って、その音をあてさせます。たとえばド・ミ・「む」と歌って、「むはなあに?」とたずねます。

 

6.      4でだいぶあたるようになったら、線のカードだけをシャッフルして、音符の音名を当てさせます。カードを提示しながら、楽器でその音を弾いてください。同様に、間のカードだけでも行います。

 

7.      5でだいぶあたるようになったら、線と間のカードの両方をシャッフルして、音名をあてさせます。あたるようになってきたら、1に戻り、カードを増やして、1から6を続けます。

 

 

A 3音カード

1.      単音カードで行ったように、線と間の音の区別、そしてドッツカードで行ったような「ステップアップ・ダウン(1音ずつの上昇・下降)」「スキップアップ・ダウン」(1音飛ばしの上昇・下降)の判別を中心に、パターンでの音型認識を鍛えていきます。このようなパターン認識+ペースの全調メソッドによって、楽譜を自由自在に移調して読めるような能力と、相対音感を身につけていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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